TECTONの目的
楽式会社”Studio ibex“のメインコンテンツ、『3D』によって、VR、ARを駆使し、実存的仮想世界を構築します。
仮想世界でのプレゼンテーション、実現性を再現した後、趣味式会社”TECTON“のコンテンツである『建築』、『プロダクト』によって現実世界に具体化を試みます。
集大成として、電気を全く使わない劇場を作ります。
最終目的は、これらのプロジェクトを作り上げる上での成長を重要項目とし、工程を嚙みくだき、全く新しいモノを生み出すこと。
そして、無機体発明から有機体発明への離脱を促します。