3Dコンテンツ
AR部門では、『AR名刺』の販売を行なっています。AR名刺とは、名刺の裏に、QRコードとARマーカーを記載し、スマホをかざすとマーカーの上に3Dが浮かび上がる、というものです。
VR部門では、3Dによる仮想空間を確立し、その空間の中でウィンドウショッピングを楽しみながら、実際にショッピングができるという『VRモール』を作りたいと思います。
3Dプリント部門では、仮想空間のモノを実空間のモノへと変換します。具体的にはAnycubic Mega Zeroで作れる15cm四方の部材を依頼により作り、提供する、というものです。