からくり座の外観

からくり座の外観はこんな感じにしようとしています。

究極、なるべく電気を使わず、人力や自然エネルギーを使った機巧によって成り立っている劇場。

東日本に設置し、原発を減らすアピールがしたいです。

紀伊国屋で、「あ、コレからくり座っぽいじゃん!」と思って購入しました。

組み立てるの難しそうですが、これくらい作れないと、からくり座も作れないでしょう。

からくり座で披露する物語

原発が暴走し、人類が火星へと移住した後の残されたロボットたちの日常を描く。

題名は『INORGANIC(イノルガニック)』。その後に数字で0000564などと付く。これは、原発が暴走してから564年たった日、という意味。

劇場へ行くと、腰高程度のロボットたちが、我々を見て「神だ!宇宙人だ!」などという設定。

BGMはJAZZ。

ロボットたちの会話は、セッションといって、内蔵された音で会話する。文字は全て数字。

映画会社の体制が整い、合成技術等がそろったら、0000000を描く。

ロボットは、バイオマスエネルギーを動力とし、実や植物を食べる。

人間のDNAをもとに作られたため、ロボットたちの生活は人間の生活にごく近い。

ロボットには、DNAチップが埋め込まれており、機械学習で成長がプログラムされる。

結婚して、子供を作るときは、二人で製鉄所へ向かい、新しいボディに二人のDNAチップを挿入する。

劇場には、ヒトの入れるカプセルを置き、VR技術によってロボットをリモートコントロールできるようにし、リモートコントロールされたロボットは、人類でいうキリストのような役割を果たす。

ロボットたちは、人類による、ロボット製作各社の取扱説明書の残骸を聖書と呼び、各社の取扱説明書の記載の違いによって、戦争を起こす。

残されたロボットたちの日常、戦争、宗教、社会を描く。

からくり座とは何か

からくり座とは、プレゼンテーションの場とプロトタイプ製作工場が一体となったエンターテイメント劇場です。

製品が、ストーリーの中から具体的に提示され、いいなと思った人がその場で購入できる、という施設です。

製品の内容は、建築のデザインであったり、乗り物、インテリア、エクステリア、電気製品、といったものです。

ディズニーランドは、一つの環境としての提案、つまり一つの仮想空間を現実世界に具体化して表現したものですが、からくり座は、様々な仮想空間を劇場というストーリーの中で提案し、そこから現実世界への変換、具体化を試みる、というものです。

 

カラクルプロダクトとは

カラクルプロダクトとは、電気を使用しない家電製品のことです。

カラクルハウスとは、カラクルプロダクトで家で使われている電気を補い、一切電気を使わない家のことです。

劇場で公開されるINORGANICの世界では、電気が命の源として考えられ、ロボットたちにとって倫理的に問題があるので、生活品には使われなくなった世界です。

ですから、劇場で売られるものは、カラクルプロダクト、カラクルハウスが主となるでしょう。